遅過ぎたけど・・・

ビート・ファンデーションの方のライブがあったので行ってきた

彼等は、ずいぶんよくなった


このところ、ジロウが私に度々、噛みついた
この人が噛みついてくる時に、表面で言っている事に納得できない
「うんそうだね、母さんが悪かった、ごめん」
そう言えない私でもない
なのに・・・ごめんと言えない

納得できないだけじゃなく
体がムリです
納得できない時に、ごめんなさいは言えない
それは嘘に過ぎないから

しかししかし・・・
ある部分では納得している
なのに・・・言えない
そんな時は、どこか別の所に原因がある
どこか深い・・・別の原因がある時なんだ

そこで・・・更に、言葉が喰いついてくる
親子喧嘩のような状態を繰り返した

調理しながら・・・ふむ
これは・・・(私が○○の地点で原因を造っているんだな)
(原点が私にあるから、この人が私にイラつくんだな)
・・・と、感覚に浮かび上がってくることがある

反省して、彼のイラつきの原点を感じ取って
「ごめんなさい」
「結局、母さんが種をまいていたからなんだって判ったよ」、

過去から、彼ら子供達はいつも優しい
何か問題が起きる時、一転した態度が、時折現れる
それ以外、彼等は非常に優しい

こんな事があって
一見、子供達の問題に見える出来事も
親側に、何の問題もなければ、起きてはこないんだ
そのことを、シッカリと自覚した

何か、親の立場で納得できない事は叱ろうとしたり
今の内に、直してやっておかねば・・・と考えてしまう
直すのは、おまえ自身だっての

本当に火(非)のないところに、煙は立たない

親自身を変えなければ、子供を活かし損なうんだ

彼らに大して、何も言う必要はない
彼等はシッカリ考えている
そのことが、心に落ちた

そんな事を心に持って、ライブに行った

MCはイマイチだったけれど・・・
でも・・・ほのぼのとした雰囲気がなんともいい感じだった
ステージ上の雰囲気も演奏も、これまでと違った

彼らには彼らの好さがある
それを感じる事ができた

力を出せなくしているのは、結局、親なんだ
そんなことは、人に向けてイッパイ・イッパイ話してきた

でも・・・・あつかましい私は、わが子に対して消化不良のままだったようです
肝心な所で、子供を育てよう育てようとしてきたらしい
育ててくれているのは、本当は子供達だった

今、改めて
気付かされた

ジロウーって人は、とても優しい

そんな優しい人に、きつい言葉を吐かせてきたのは
私だったんだ
決して、多くはないのだけど
全ての、彼が吐きだしたきつい言葉の一瞬一瞬が蘇る思いだった

優しい人が、人にきつい言葉を吐きかけると、その人の心が痛む
「どうしてあんな言葉を言ったんだろう」
その人自身が後から、いたむ事になるだろう

人に、いやな言葉を言って平気な人は、多くはない筈だ
いやな言葉を口にした後の彼は、決して心地よくはなかったはずだ

そんな優しい君を
傷つけてきたのは、他ならない
私だったんだ

演奏を聴きながら
涙がこぼれてきた
心から、懺悔しながら演奏を聴いたライブでした

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