脳の思考で、がん細胞は消失する

「脳の思考で、がん細胞は消失する」

何年か前に逝去された方だけど、九州大学名誉教授・池身酉次郎氏は提唱されていたと聞いた。

私の脳は怠け者なので、多くの知識を詰め込む気がない
だから、詳しく知っている訳ではない・・・が

彼は人間の自然治癒能力を提唱されて、論文を出されていたらしい。


私は、また逆もあると感じている。

脳は様々な知識を蓄えている
その蓄えている様々な情報によって、自然治癒能力を低下させもする。

バカにつける薬はない

などと・・・昔聞いたものだけど

この言葉は、バカを治す薬はない
要するにバカは治らない
そう言っている

しかし逆を言えば、バカに薬はいらない

無駄な知識によって、妨げられるものがないから
脳で色々考えすぎる人間よりも病気にかかり難い
これも真理だ。
世間でバカと言われている人々が病気にかかる時は
周囲の人々の無駄な心配するエネルギーが原因だろう。

医師は、身体について西洋医学の立場から様々な知識を持っている・
当然持っていなければ、患者の治療は出来ない
しかし、逆に持っている知識によって、診断結果で知るものによって、発する言葉によって
自然治癒能力の妨げをしてしまうことが多々あるんだ。

これが一番厄介なことだ。

例えば、ガンと診断を受けるまで
Kちゃんは元気に暮らしていた
実に何事もなく、体調も何も悪くはなかった

その診断を受けてから、しばらく治療をしないで心の振り返りをしていた
その間も取り立てて身体は普通に暮らせて何もなかった。

最初に、Ⅳ期と診断を受け、それから約三ヶ月対話し続けた。
その後、もう少し待った方がいいと感じたが周囲が許さなかった
仕方なく、検査を受けた時
診断結果は、Ⅲ期と診断結果は出た

実は、Ⅳ期からⅢ期と小さくなっているにも拘らず、その大切な部分を見損なった。

Ⅲ期手術できない状態だと言われた時
冷静な判断が出来なくなった。

この時、冷静に捉えられたら事態はかなり違っただろう。

「急いで入院しなければ」と勧められ抗癌剤治療をした。
その後は、一度の入院で一気に痩せた
その後も、二度と入院しないと言いつつ、周囲の常識を押し切れなかった。
再度入院、抗癌剤投与

一生にしていい最大限までの放射線治療

その後、彼女は治るというところを見る事が出来なくなった

治療の度に、ドンドン身体は痩せていった。

脳にインプットされる

たくさんの人々の
入院治療しなければ、大変だという言葉

そして・・・一年三ヶ月後に彼女は還らぬ人となった。


反対に、心臓の奇形が原因で三年で死ぬと言われた子がいた
医学のたくさんの実験的投薬などに嫌気が差しているところに、出逢った。

試験的治療に嫌気が差していたので、私によって治ろうとした。
会話だけが、対面するだけでなく電話などで繰り返された。

苦しいきつい時に、電話での会話で解決する

医学的な情報
移植しなければ、三年で死ぬから今の内にしたいように生きなさい

しかし・・・
自転車に乗ったらダメ
走ったらダメ
ジェットコースターなどに乗ってはいけません

残された三年間を生きるために、そんなしてはいけない事の条件付きだった。

彼女としたことは、ただの対話

人間嫌いになっている彼女に、人を好きになる
人を受け入れる
そのことの対話だけだった。

池見氏の自然治癒能力は脳が如何に発想するか
そのことを提唱しておられたと聞いていた。

一時期、脳がアドレナリンを出すと身体が活性化する
そういう系の著書が売れた頃があったね

しかし・・・当時、私は思った
脳なのか?
脳の前に心ではないのか?

私は、宗教家ではない
ある意味、宗教なのかもしれない
本来、宗教は心を教えるはずのもの
その意味では、宗教かもしれない

私が、死を宣告されたTちゃんにしたことは
心の切り換えの話だけだった
それだけで、彼女は14年を超えて今も生き続けている。

それだけではない
医師がしてはいけないと言ったことの全てを平気でやれるようになった。

彼女の脳は、医学をキライになったことで
医学で言われたことを消去できたんだろう

Kちゃんは主治医が好きだった
だから、主治医の言われた事が脳から消えなかった

生と死を分けたものは
たったその差だけだったのかもしれない

付け足すと、Kちゃんは
最後に放射線治療をした後、また再び入院する結果になった。

最後の入院の12月中旬、彼女は電話で言った
主治医が言ったと
「あなたの数値は、生きていることが有り得ない数値なんです」
「もう、Tさん(私)で治る所にきているんだと思います、退院していいですよ」
そう言われたのよ・・・と

彼女の立場で言えば
「う~~ん、今頃言われてもねぇ、もう少し早く言ってよ」
だと思うけどな

その時
彼女は衰弱しきっていたので、一人暮らす勇気がなかったんだろう
病院の中では、看護婦さんが常時おられる
いつでも呼べる安心を、捨てることは難しいことだったんだろう

それから一ヵ月半後に、思いがけぬ方向の方から訃報を聞くことになった。

その究極の衰弱をする前に、医学以外に治る手立てがある事を
医師はどうして受け入れられなかったんだろう。

脳にインプットされている
医学的常識が妨げた結果に過ぎない気がするのです。

そんなことを感じて、助けたかった命が還ってこないことを
やりきれない思いで、折々彼女を思い出す

健康診断を受けていなければ、今頃
笑って一緒に過ごせたのかもしれない。

医者でもないのに
人の健康にかかわろうとして
宗教家でもないのに
人の幸せ、人生に係わろうとして

人の重さや辛さも自分のこととして考え時間は際限もなく必要になってくる、
自分の事はいつも後廻し
部屋は片付けられることもなく、ゴミの山だけれど
心の負担も避けられないけれど

お蔭で、いろんなことが見えてくる
人生とは面白き哉

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